むかしむかし 2011/09/10 (Sat)

ワシの昼食は水屋敷の魚定食と決まっておった。
普通なら手の届かない食材を安価に提供してくれてそれはそれはすばらしかった。
コックの行き届いた配慮に常連客ばかりか一見さんも大喜びじゃったよ。
だがある日突然、コックが店をたたんでしまってな。
ワシらは泣いたよ。だがいつかまたあの伝説のコックが戻ってくると信じて待っておるのじゃ。
そのコックは誰かって？うむうむ。らんか様という大変すばらしい御方じゃよ。

つうことで前置きが長すぎた（※前置きです）
おさかな定食さまの遺物をいじくりまわしてて、あまりの高度さにワケわかんなくなりました。
ああ。あの天下無双の掲示板が懐かしい。
しかたないので、xをyに変えるだけの力技でごまかしたけどごまかしきれません。
カーソルを近づけた途端にありえねえ動きをする吉里吉里様に「んもうこのツンデレさんめ☆」とほっぺをつつく指も震えます。全然わからん。

そんなかんじで現実逃避タイム終了です。
絵を描きたい。シナリオ書きたい。スクリプト組みたい。